今年度最後の「森のようちえん」は、「はるのめぐみ」がテーマ。
雪解けが始まって、ぐちゃぐちゃに解け始めた雪道を、そりを引いて、
目指すは、イタヤカエデの生えている林。

氷は、ガシガシ踏みしめて。

今日は、「赤ちゃん」と称した雪の塊をたくさんそりに乗せて運ぶのがブームになり、

目的地の林に着く間に、雪山でひと遊び。


さて、林にやってきたのは、イタヤカエデの樹液を採取するためです。
根が水を吸い上げる、この時季だけの「はるのめぐみ」。
昨日も気温が上がったので、たくさん溜まっていました。

この林で、5本のペットボトルを集めました。

樹液を集めたら、お昼ご飯に戻ります。

昨日から行われている「こどもきこり隊」の
みんなのために、肉団子のスープを作りました。その代わり、きこり隊のみんなは、
森のようちえんのみんなのために、前日から樹液を採取して鍋で煮詰めてくれています。
それで、何ができるかって?それは、あとでのお楽しみ。

午後は、2月のはじめに大沼ふゆマルシェのために作られた、巨大滑り台の残骸(?)で
遊んでみました。


最後は、力持ちのY君がうーんとがんばって、女の子たちを運んでくれました!カッコイイ!

戻ってから、こどもきこり隊のみんなと合流して、
おやつを食べながら、絵本「にぐるま ひいて」を見ました。

今日のおやつは、イタヤカエデの樹液を煮詰めて煮詰めて煮詰めてできた
メープルシロップとクラッカーでした。甘かったね!

今日で、23年度の森のようちえんは、おしまいです。
卒園するみなさんは、次は小学生プログラムで会いましょう。
引越しをして遠くへ行くお友だちと家族のみなさん、淋しいけれど、また大沼に遊びに来てくださいね。(Q)